サンミネラルドットコム公式サイト

日本人のミネラル不足は深刻です。サンミネラル100とサンミネラル商品の微量ミネラルは身体のミネラルを補います。

微量ミネラルの サンミネラル

サンミネラルドットコムにご興味を持っていただきありがとうございます。

サンミネラル100について

サンミネラル100は、サンミネラルドットコムが健康維持のために推奨している 微量ミネラルを多く含んだ健康ドリンク になります。

サンミネラル100ってなんだろう?

こちらのページでは、サンミネラルドットコムが推奨している サンミネラル100 について簡単にご説明しています。

その詳しい成分や効果などサンミネラルのより詳細について、お知りになりたくなった方には、もっと詳しいご説明ページを無料ユーザー登録ページ(入会無料・何の義務もありません)内にも設けさせて頂いています。

この機会にぜひ、サンミネラルドットコムの無料ユーザーにご登録頂けましたら幸いです。

※サンミネラル及びサンミネラル100は、サンミネラルのブランド名です。

046-895-1498
※お電話でも受付けています。
(営業時間:10時~16時・月曜~金曜)


サンミネラルとは?

まずはミネラルとは何でしょうか。

ミネラルは一言で言えば「体に必要な金属元素」のことです。体に必要な金属元素の一つではあるのですが、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミンと並ぶ五大栄養素のひとつであるミネラルは人間の体内で生成することはできません。

ですので地球上の土壌、野菜などから体内に摂取して補うしかありません。

しかしながら、現在の促成栽培された野菜に含まれるビタミンやミネラルはとても少なく50年前と比べてホウレンソウ中の鉄分は三分の一に、ニンジンは二分の一に減少しています。

こんなところにも環境汚染の影響が出ているのです。

土壌の地球的規模の汚染という環境下で、私達がクリーンな状態のミネラルを効率良く摂取するのには、地球創世記に形成された鉱物に頼るしかないといっても過言ではないのです。ですので、ミネラルの摂取にはサンミネラルのような豊富なミネラルが含まれた商品に頼るしかないのです。

サンミネラルの生い立ち

「サンミネラル」の原液であるシーマロックスは1977年、大阪大学薬学部出身の民間研究家・嶋西浅男氏により、バーミキュライトという腐食花崗岩を原料に用い、(ミネラルは水に溶けないので)硫酸水で微量ミネラルを抽出するという方法で製造されました。

昭和23年のリーダースダイジェスト日本版に、このシーマロックスの原料になるバーミキュライトと言う腐食花崗岩が、原子力科学の研究に使用され、原子炉の冷却排水中の放射性元素セシウム、ストロンチウムのような危険物質を吸着除去する、と言う記事が発表されて、この花崗岩がにわかに脚光を浴びたことがあったのです。

それまでは和名「ひる石」と言われていたこの石は、役立たずの「バカ石」と呼ばれていたのです。

このシーマロックスの原液は、淡黄色の比重1.1~1.2、pH0.5~1.0の強酸性の液体ですが、通常の水に添加して希釈すると、ほぼ中性になるというものでした(飲用可能になると言うことです)。

そして、シーマロックスは各種のミネラル成分を豊富に含み、水に添加すると、凝集作用、ミネラル成分による生化学作用、活性酸素発生などの水の浄化、殺菌、脱臭、止血、対病性向上、成長促進、強い創傷治癒力など、非常に興味深い効果や現象が生じたのでした。

*「驚異の水・ロックウォーター」技術出版より

このシーマロックスは正式の特許を取り、主に産業用途、稲の生育、魚の養殖、汚水の処理、農園芸用水などとして使用され、その顕著な効果から「奇跡の水」(*注)として、もてはやされるようになりました。

しかし、いろいろな人間が金儲け目当てにこの水に群がり、ネズミ講のような販売を行ったりした結果、水自体の効果とは裏腹に、開発者達は経済的な破綻をきたすことになります。

債権者たちは、多くの原液を貸金の担保に持ち去り、裏社会も関与して、まことにややこしい解決不可能な事態になってしまったのです。

当時、芸能界の大ボスで往年の名歌手だったディックミネ氏は、裏社会にも通じていたために、頼まれて、何とか息子の三根健二朗氏とともに、この貴重な水を守ることに力を尽くしたのです。

そして現在、ディックミネ氏の次男の三根健二朗氏が、正式にこの水(シーマロックス)の製造を引き継いでいます。

三根健二朗氏自身も二十数年前に、末期の大腸ガンを患い、腹部の十六ヶ所のリンパ節を切除される大手術を経験しています。そして、抗がん剤治療のあまりの苦痛に、抗がん剤をすべてどぶに捨て、この水で生き延び、現在80歳でピンピンしています。

三根健二朗氏はこの水を飲む前に、東大の遺伝子物理学の教授に分析を依頼し、「限りなく、可能性の高い水ではないか」との言葉を得たと言います。

いわば、我が国で微量ミネラルで末期ガンを克服した、正真正銘の人体実験第一号であったわけです。

そんな経緯もあって、三根健二朗氏は私財を投げうってこの微量ミネラルの製造開発に携わり、現在ではこの業界の第一人者として活躍されています。

彼はお父上の影響もあって、芸能界に顔が広く、アッというような人たちが彼の微量ミネラル研究の恩恵を受けています。

ミネラルは原則として水に解けません。ですから、特殊な花崗岩を濃硫酸で溶解し、ミネラルを強制融解させます。

アメリカ、ヨーロッパ諸国では、植物が自身の根から吸い上げるミネラルを使用した療法が盛んです。これはこれで大変結構なことですが、残念ながらガンのような重篤な病気の場合は、圧倒的に微量ミネラル量が不足します。

植物も生き物ですので、自身の生存に必要以上のものを蓄積することは無いからです。朝鮮ニンジンなども、その薬効は広く認められていますが、それはミネラル、特に微量ミネラルの豊富さによるものです。

当時、奇跡の水と呼ばれたサンミネラルは現在、サンミネラルドットコムでしか入手できません。

微量ミネラルでの体験談

病気の主たる原因はミネラルの欠乏に由来する。

そのミネラルを効果的に摂取するには、微量ミネラルの飲用が効果的である。これらのミネラルは人体で非常に重要な働きをする。従って効果的に微量ミネラルを摂取することで私達の健康が保たれる。病気からの回復も促進される。


いずれにしても、我々にとっては理論的な整合性よりも、現実に確かな効果があるのかどうかということが問われるわけです。

それについては、私の親しい友人の実際の闘病の実績を紹介してみたいと思います。

微量ミネラルでの体験談(Nさん)

一年ぐらい前からどうも、腹の調子ががおかしかった。何日も続く便秘、そのあとに襲ってくる激しい下痢。どうもおかしい、もしかしたら・・・

頭の中に「ガン」という言葉がよぎったが、必死でその思いを打ち消した。それだけは決して認めたくはなかったのだ。

そのころからミネラルのことは知っていて、サンミネラルを友人から分けてもらっていた。あまりに痛みのひどい時は、その水を大量に飲むとしばらく痛みは止まった。

サンミネラルで、痛み止めのように「だましだまし」数カ月が過ぎたが、痛みのサイクルがだんだん狭まってきて、ほとんど毎日のように痛みが襲ってきた。

「正直これはやばい」と思った。

妻からも毎日のように、病院に行くようにうるさく言われていたが、病院へ行ったが最後、そのまま生きて帰れないのではないか、という恐れを感じていた。

というのは、私は何人もの友人、親戚を癌で失っていた。それも「ガン宣告」=「拷問付きの死刑宣告」といってもよいほど、スサマジイ死に様を見てきている。

「あんなふうな死に方だけは・・・」

ただ、ここ数日の便通の苦しみは、忍耐の限界であった。もはや、ごまかしながらやり過ごすことは不可能だと腹をくくった。

それでも病院へ行くのだけは抵抗があった。せめてここなら、ということで公立の検査機関に検査に行くことにした。

ここならある程度の技術レベルもあることだし、病院のように、そのまま緊急入院、即手術、抗がん剤、苦しみながらの死というシナリオまでには猶予があるはずだ。

そして運命の検査の日がやってきた。

少なくとも30分はかかるという内視鏡の検査は、10分もかからずに終わってしまった。内視鏡を肛門から入れてみたところ、S字結腸に大きな腫瘍があり、それ以上カメラを奥に入れることができなかったのだ。

「すぐに切らないと腸閉そくになって危険だから、優先的に手術をしてもらえるように先生に電話してあげますよ」医者がやさしく言った。

そのやさしさが、かえって結果の重大さを実感させた。

検査は軽く終わったものの結果は重大なものだった。重たい気分に沈んだ。「やっぱり」という気持ちと、かすかにではあったが、わずかな期待がものの無残にぶち壊された。

その夜、悶々として過ごしていると、手渡されていた病院への紹介状の内容が無性に知りたくなった。

「この人はもう駄目、手遅れ]あるいは「まだ多少の希望は残っている」のか、知りたくなったのだ。その結果を知ってから、最終の方法を考えてみようと思ったのだ。

そこでスパイ映画もどきの方法で、開封の痕跡が残らないように蒸気で封を開けてみようとしたのだが、なんと封筒の上に書いてあった文字が蒸気で滲んでしまった。完全に開封したことがばれてしまう。こうなったらとやけを起こして、後はハサミで大胆に開封した。

とぐろを巻いた大腸の癌の写真数枚と、専門用語だらけのコメントがあった。詳細は理解できなかったが、末期の癌であることだけははっきりとわかった。

そして「早急の加療が必要」と書かれてあったのだ。

「さてどうするべきか」、普通なら選択肢などない。急いで病院に駆け込んで緊急手術をするのが当たり前のことである。しかし、私はもう一つの選択肢として残っていた開き直りの解決の方に、次第に気持ちが傾いていった。

「やっぱり切るしか無いのかなあと思いましたが、待てよ?とも思ったんです。」

というのも、知り合いで腹を切って良くなったのは一人もいませんでしたし、それに癌はS字結腸だけに限らず、腸全体にまであるかもしれない。もし手術で切り取るとしたら、腸全部をごっそり切ってしまうことになるのだろうか。そう思ったら絶対に切りたくないと思ったんです。

そして、Nさんが開き直って選んだ奥の手は、微量ミネラルを大量に摂取することだったのです。

今までも苦しかった時には、ミネラル水を摂取することで何とか体をだまし続けてきていただけに、ここにきて微量ミネラルを大量に摂取して、免疫力を高めることにかけたのです。

ということで、検査直後の11月の初めから、Nさんはとにかく通常の5倍というミネラル水を毎日摂取することにしたのです。

しかし、11月中はやはり2日3日と便秘が続き、ものすごい腹痛に襲われた。4、5時間も続くその激痛が抜けたかと思うと、今度はひどい下痢になる。そして下痢が治るとまた便秘・・・。そんな繰り返しに苦しめられたのです。

そんなとき襲ったのは「とんでもない勘違いをシテイルのではないか?」という不安でした。いったんは腹を決めたものの、心のどこかにそんな思いがよぎるのを禁じ得なかった。不安を鎮めるためにイメージ療法にも取り組んだ。努めて明るく考えることにも努めた。

おやッ?と思ったのは12月に入ってから。

次第に通じが良くなってきて、「一日に2、3回、中指くらいの太さの便が出るようになったんです。」以前の便はうどんくらいに細く、キシメンみたいにねじ切れていたんですが、それがどんどん太い便になってきた。

ですから、急激に快復してきていることが実感としてわかりました。

そして12月の10日くらいには「もう山は越えたな」という実感があった。12月に入ってからは「おや、なんか調子がいいぞ」と希望が持てるようになっていたのだが、やがてそれが確信に変わっていった。

便の状態がどんどん良くなっていくのと同時に、さまざまの好転反応も出てきていたからである。

Nさんに会って話を聞いたのは「ガン宣告から50日後」であったが、その時のNさんの顔には自信と希望があふれていた。

Nさんは京都大学工学部の出身。専攻は電気で、大手の自動車メーカー、外資系のコンピューター会社と渡り歩いたエリートで、オカルトやいい加減な民間療法を信じ込むようなレベルの人間ではない。

また京大時代はボート部で鳴らし、東京オリンピックを目指したり、まさに文武の調和のとれた人物であったが、「世の中には現代の科学なんかで理解できないこともあるんだな」と、つくづく思うようになったという。

*雑誌「笑む」ミネラル特集より抜粋

体験記内に記載されている微量ミネラル、サンミネラル100は現在、サンミネラルドットコムでしか入手できません。

最後に、微量ミネラルで末期癌から復帰したある男性のメールも紹介しておきましょう。

微量ミネラルでの体験談

昨日、近所で野島先生の講演会があり、とても盛況でした。相変わらず、ひょうひょうとした語り口で、衝撃的な癌治療の内容をさりげなく話されます。

私は講演を聞きながら、手を合わせていました。もし、この先生がいらっしゃらなかったら、私は他の選択肢無しに腹を切らなければならなかったのだ。そして、私の友人知人と同じように、再発、転移に怯え、がっくりとやせ衰え、数年以内に死んでいくという運命だったのだ、と。

自分は本当にラッキーだったと思いました。

今日、メールをしたのは、これからこの会に参加されようと思っていらっしゃる方に、ぜひとも聞いていただきたいことがあったからです。

それは、「この普及研究会での活動を、他のビジネス活動のように、単にお金という側面だけで考えて欲しくはない。」ということです。

この普及研究会の本質は、微量ミネラルという他とは比較出来ない製品の力です。どこにたかだか月数万円ほどで、末期ガンが治っていく物があるでしょうか。それが、ガンを宣告された人間にとって、どれほどありがたいことかお分かりいただけるでしょうか。

私のように、最初から医者を当てにせずに、微量ミネラルだけにかけてみようという人間は少ないと思いますが、ガンの手術をされた方は、皆一様に再発・転移に怯えながら日々を暮らしているはずです。

そういう方が日本には数百万人いるのです。その方々の一人でも多くの方にこの微量ミネラルを知っていただきたいのです。そのために、あなたにこの普及研究会に参加していただきたいのです。

ぜひ「人のお役に立つ」という気持ちで参加してください。是非、あなたの力を貸してください。

ガンを宣告され、この微量ミネラルで生きる力を与えられた男の切なる願いです。

文中に表記されている微量ミネラル、サンミネラル100は現在、サンミネラルドットコムでしか入手できません。

サンミネラル100に含まれる成分

原産国
日本・滋賀
100%
国産
製造メーカー
株式会社クリアロックス
栄養成分表示
(1000mlあたり)
エネルギー
0 kcal
蛋白質
0 g
脂質
0 g
炭水化物
0 g
ナトリウム
1 mg
カルシウム
22.8 mg
マンガン
1.34 mg
リン
1.3 mg

6.92 mg
カリウム
1 mg
亜鉛
0.8 mg
ヨウ素
0.01 mg

0.1 mg
マグネシウム
29.3 mg
セレン
0.01 mg未満
クロム
0.01 mg未満

なぜミネラルが必要なのでしょうか?

「あなたは健康ですか?」と聞かれたら大半の人は「たぶん健康です」と答えるのではないでしょうか。

体がだるい、何となく頭が重い、肩が凝りやすいといった直接病気とは関係ないような症状を日常的に感じている人であっても「たぶん健康です」と答えてしまうのではないでしょうか。

そのような人は「半健康人」とよばれます。

ある調査によると国民の半数以上が「半健康人」に当てはまっているらしいです。

人間の生活の場が汚染される一方で、食生活の偏りや西洋医学の対症療法のひとつである抗生物質の多用により、人体の免疫力自体の低下が著しくなっています。

免疫力が低下しているだけでなく、ストレスなどで体内における活性酸素が過剰発生してしまい、遺伝子は傷つき病気になる要因を作りつづけています。

炭水化物、蛋白質、脂肪、ビタミンと並んで、五大栄養素の一つであるミネラル(特に、微量ミネラル、超微量ミネラル)は通常、食物、水を通して人体に取り込まれます。

野菜などの食物は土壌からミネラルを吸い上げて蓄え、水は土壌によってろ過されるうちに、土壌に含まれるミネラルが溶け込みます。

これらを人間が摂取することによってミネラルを補ってきたのですが、汚染によって土壌のミネラル含有量が大幅に少なくなってしまい、結果的に現代人のミネラル摂取量が不足しているのです。

今一つの要因は塩です。

豊富なミネラルの宝庫であった海水からの塩は姿を消してしまいました。人工的なナトリウム塩にとってかわられたのです。このような背景で今、ミネラルの必要性が叫ばれています。

サンミネラル100には、用途に応じて各種商品が取り揃えてあります。その中でも一番人気で、当サンミネラルドットコムが推奨しているのは、そのままでも飲みやすいサンミネラル100*(2Lペットボトル)になります。

※サンミネラルを飲みやすく希釈したのがサンミネラル100です。

サンミネラルの生い立ち

「サンミネラル」の原液であるシーマロックスは1977年、大阪大学薬学部出身の民間研究家・嶋西浅男氏により、バーミキュライトという腐食花崗岩を原料に用い、(ミネラルは水に溶けないので)硫酸水で微量ミネラルを抽出するという方法で製造されました。

昭和23年のリーダースダイジェスト日本版に、このシーマロックスの原料になるバーミキュライトと言う腐食花崗岩が、原子力科学の研究に使用され、原子炉の冷却排水中の放射性元素セシウム、ストロンチウムのような危険物質を吸着除去する、と言う記事が発表されて、この花崗岩がにわかに脚光を浴びたことがあったのです。

それまでは和名「ひる石」と言われていたこの石は、役立たずの「バカ石」と呼ばれていたのです。

このシーマロックスの原液は、淡黄色の比重1.1~1.2、pH0.5~1.0の強酸性の液体ですが、通常の水に添加して希釈すると、ほぼ中性になるというものでした(飲用可能になると言うことです)。

そして、シーマロックスは各種のミネラル成分を豊富に含み、水に添加すると、凝集作用、ミネラル成分による生化学作用、活性酸素発生などの水の浄化、殺菌、脱臭、止血、対病性向上、成長促進、強い創傷治癒力など、非常に興味深い効果や現象が生じたのでした。

*「驚異の水・ロックウォーター」技術出版より

このシーマロックスは正式の特許を取り、主に産業用途、稲の生育、魚の養殖、汚水の処理、農園芸用水などとして使用され、その顕著な効果から「奇跡の水」(*注)として、もてはやされるようになりました。

しかし、いろいろな人間が金儲け目当てにこの水に群がり、ネズミ講のような販売を行ったりした結果、水自体の効果とは裏腹に、開発者達は経済的な破綻をきたすことになります。

債権者たちは、多くの原液を貸金の担保に持ち去り、裏社会も関与して、まことにややこしい解決不可能な事態になってしまったのです。

当時、芸能界の大ボスで往年の名歌手だったディックミネ氏は、裏社会にも通じていたために、頼まれて、何とか息子の三根健二朗氏とともに、この貴重な水を守ることに力を尽くしたのです。

そして現在、ディックミネ氏の次男の三根健二朗氏が、正式にこの水(シーマロックス)の製造を引き継いでいます。

三根健二朗氏自身も二十数年前に、末期の大腸ガンを患い、腹部の十六ヶ所のリンパ節を切除される大手術を経験しています。そして、抗がん剤治療のあまりの苦痛に、抗がん剤をすべてどぶに捨て、この水で生き延び、現在80歳でピンピンしています。

三根健二朗氏はこの水を飲む前に、東大の遺伝子物理学の教授に分析を依頼し、「限りなく、可能性の高い水ではないか」との言葉を得たと言います。

いわば、我が国で微量ミネラルで末期ガンを克服した、正真正銘の人体実験第一号であったわけです。

そんな経緯もあって、三根健二朗氏は私財を投げうってこの微量ミネラルの製造開発に携わり、現在ではこの業界の第一人者として活躍されています。

彼はお父上の影響もあって、芸能界に顔が広く、アッというような人たちが彼の微量ミネラル研究の恩恵を受けています。

ミネラルは原則として水に解けません。ですから、特殊な花崗岩を濃硫酸で溶解し、ミネラルを強制融解させます。

アメリカ、ヨーロッパ諸国では、植物が自身の根から吸い上げるミネラルを使用した療法が盛んです。これはこれで大変結構なことですが、残念ながらガンのような重篤な病気の場合は、圧倒的に微量ミネラル量が不足します。

植物も生き物ですので、自身の生存に必要以上のものを蓄積することは無いからです。朝鮮ニンジンなども、その薬効は広く認められていますが、それはミネラル、特に微量ミネラルの豊富さによるものです。

当時、奇跡の水と呼ばれた微量ミネラルを多く含んだサンミネラル100は現在、サンミネラルドットコムでしか入手できません。

微量ミネラルでの体験談

病気の主たる原因はミネラルの欠乏に由来する。

そのミネラルを効果的に摂取するには、サンミネラル100の飲用が効果的である。これらのミネラルは人体で非常に重要な働きをする。従って効果的にサンミネラル100を飲用することで私達の健康が保たれる。病気からの回復も促進される。


いずれにしても、我々にとっては理論的な整合性よりも、現実に確かな効果があるのかどうかということが問われるわけです。

それについては、私の親しい友人の実際の闘病の実績を紹介してみたいと思います。

微量ミネラルでの体験談(Nさん)

一年ぐらい前からどうも、腹の調子ががおかしかった。何日も続く便秘、そのあとに襲ってくる激しい下痢。どうもおかしい、もしかしたら・・・

頭の中に「ガン」という言葉がよぎったが、必死でその思いを打ち消した。それだけは決して認めたくはなかったのだ。

そのころからミネラルのことは知っていて、サンミネラルを友人から分けてもらっていた。あまりに痛みのひどい時は、その水を大量に飲むとしばらく痛みは止まった。

サンミネラルで、痛み止めのように「だましだまし」数カ月が過ぎたが、痛みのサイクルがだんだん狭まってきて、ほとんど毎日のように痛みが襲ってきた。

「正直これはやばい」と思った。

妻からも毎日のように、病院に行くようにうるさく言われていたが、病院へ行ったが最後、そのまま生きて帰れないのではないか、という恐れを感じていた。

というのは、私は何人もの友人、親戚を癌で失っていた。それも「ガン宣告」=「拷問付きの死刑宣告」といってもよいほど、スサマジイ死に様を見てきている。

「あんなふうな死に方だけは・・・」

ただ、ここ数日の便通の苦しみは、忍耐の限界であった。もはや、ごまかしながらやり過ごすことは不可能だと腹をくくった。

それでも病院へ行くのだけは抵抗があった。せめてここなら、ということで公立の検査機関に検査に行くことにした。

ここならある程度の技術レベルもあることだし、病院のように、そのまま緊急入院、即手術、抗がん剤、苦しみながらの死というシナリオまでには猶予があるはずだ。

そして運命の検査の日がやってきた。

少なくとも30分はかかるという内視鏡の検査は、10分もかからずに終わってしまった。内視鏡を肛門から入れてみたところ、S字結腸に大きな腫瘍があり、それ以上カメラを奥に入れることができなかったのだ。

「すぐに切らないと腸閉そくになって危険だから、優先的に手術をしてもらえるように先生に電話してあげますよ」医者がやさしく言った。

そのやさしさが、かえって結果の重大さを実感させた。

検査は軽く終わったものの結果は重大なものだった。重たい気分に沈んだ。「やっぱり」という気持ちと、かすかにではあったが、わずかな期待がものの無残にぶち壊された。

その夜、悶々として過ごしていると、手渡されていた病院への紹介状の内容が無性に知りたくなった。

「この人はもう駄目、手遅れ]あるいは「まだ多少の希望は残っている」のか、知りたくなったのだ。その結果を知ってから、最終の方法を考えてみようと思ったのだ。

そこでスパイ映画もどきの方法で、開封の痕跡が残らないように蒸気で封を開けてみようとしたのだが、なんと封筒の上に書いてあった文字が蒸気で滲んでしまった。完全に開封したことがばれてしまう。こうなったらとやけを起こして、後はハサミで大胆に開封した。

とぐろを巻いた大腸の癌の写真数枚と、専門用語だらけのコメントがあった。詳細は理解できなかったが、末期の癌であることだけははっきりとわかった。

そして「早急の加療が必要」と書かれてあったのだ。

「さてどうするべきか」、普通なら選択肢などない。急いで病院に駆け込んで緊急手術をするのが当たり前のことである。しかし、私はもう一つの選択肢として残っていた開き直りの解決の方に、次第に気持ちが傾いていった。

「やっぱり切るしか無いのかなあと思いましたが、待てよ?とも思ったんです。」

というのも、知り合いで腹を切って良くなったのは一人もいませんでしたし、それに癌はS字結腸だけに限らず、腸全体にまであるかもしれない。もし手術で切り取るとしたら、腸全部をごっそり切ってしまうことになるのだろうか。そう思ったら絶対に切りたくないと思ったんです。

そして、Nさんが開き直って選んだ奥の手は、微量ミネラルを大量に摂取することだったのです。

今までも苦しかった時には、ミネラル水を摂取することで何とか体をだまし続けてきていただけに、ここにきて微量ミネラルを大量に摂取して、免疫力を高めることにかけたのです。

ということで、検査直後の11月の初めから、Nさんはとにかく通常の5倍というミネラル水を毎日摂取することにしたのです。

しかし、11月中はやはり2日3日と便秘が続き、ものすごい腹痛に襲われた。4、5時間も続くその激痛が抜けたかと思うと、今度はひどい下痢になる。そして下痢が治るとまた便秘・・・。そんな繰り返しに苦しめられたのです。

そんなとき襲ったのは「とんでもない勘違いをシテイルのではないか?」という不安でした。いったんは腹を決めたものの、心のどこかにそんな思いがよぎるのを禁じ得なかった。不安を鎮めるためにイメージ療法にも取り組んだ。努めて明るく考えることにも努めた。

おやッ?と思ったのは12月に入ってから。

次第に通じが良くなってきて、「一日に2、3回、中指くらいの太さの便が出るようになったんです。」以前の便はうどんくらいに細く、キシメンみたいにねじ切れていたんですが、それがどんどん太い便になってきた。

ですから、急激に快復してきていることが実感としてわかりました。

そして12月の10日くらいには「もう山は越えたな」という実感があった。12月に入ってからは「おや、なんか調子がいいぞ」と希望が持てるようになっていたのだが、やがてそれが確信に変わっていった。

便の状態がどんどん良くなっていくのと同時に、さまざまの好転反応も出てきていたからである。

Nさんに会って話を聞いたのは「ガン宣告から50日後」であったが、その時のNさんの顔には自信と希望があふれていた。

Nさんは京都大学工学部の出身。専攻は電気で、大手の自動車メーカー、外資系のコンピューター会社と渡り歩いたエリートで、オカルトやいい加減な民間療法を信じ込むようなレベルの人間ではない。

また京大時代はボート部で鳴らし、東京オリンピックを目指したり、まさに文武の調和のとれた人物であったが、「世の中には現代の科学なんかで理解できないこともあるんだな」と、つくづく思うようになったという。

*雑誌「笑む」ミネラル特集より抜粋

体験記内に記載されている微量ミネラル、サンミネラル100は現在、サンミネラルドットコムでしか入手できません。

最後に、微量ミネラルで末期癌から復帰したある男性のメールも紹介しておきましょう。

微量ミネラルでの体験談

昨日、近所で野島先生の講演会があり、とても盛況でした。相変わらず、ひょうひょうとした語り口で、衝撃的な癌治療の内容をさりげなく話されます。

私は講演を聞きながら、手を合わせていました。もし、この先生がいらっしゃらなかったら、私は他の選択肢無しに腹を切らなければならなかったのだ。そして、私の友人知人と同じように、再発、転移に怯え、がっくりとやせ衰え、数年以内に死んでいくという運命だったのだ、と。

自分は本当にラッキーだったと思いました。

今日、メールをしたのは、これからこの会に参加されようと思っていらっしゃる方に、ぜひとも聞いていただきたいことがあったからです。

それは、「この普及研究会での活動を、他のビジネス活動のように、単にお金という側面だけで考えて欲しくはない。」ということです。

この普及研究会の本質は、微量ミネラルという他とは比較出来ない製品の力です。どこにたかだか月数万円ほどで、末期ガンが治っていく物があるでしょうか。それが、ガンを宣告された人間にとって、どれほどありがたいことかお分かりいただけるでしょうか。

私のように、最初から医者を当てにせずに、微量ミネラルだけにかけてみようという人間は少ないと思いますが、ガンの手術をされた方は、皆一様に再発・転移に怯えながら日々を暮らしているはずです。

そういう方が日本には数百万人いるのです。その方々の一人でも多くの方にこの微量ミネラルを知っていただきたいのです。そのために、あなたにこの普及研究会に参加していただきたいのです。

ぜひ「人のお役に立つ」という気持ちで参加してください。是非、あなたの力を貸してください。

ガンを宣告され、この微量ミネラルで生きる力を与えられた男の切なる願いです。

文中に表記されている微量ミネラル、サンミネラル100は現在、サンミネラルドットコムでしか入手できません。

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