東京都「50代問題」解消にワクチン供給 重症者抑制へ接種促進

 新型コロナウイルスの重症者の増加が目立つ50代のワクチン接種を促進するため、東京都が50代向けに計約17万5千人分のワクチンを都内自治体に追加供給を始めたことが19日、分かった。都の大規模接種会場用に供給されたワクチンを転用する形。50代の重症者急増は小池百合子知事も「50代問題」と位置づけ、接種加速の方針を示しており、重症者の抑制で医療逼迫(ひっぱく)を解消する狙いもある。
(産経BIZ 健康編)